「元・東大生の馬券マネジメント」では、過去3万レース以上、約45万頭のデータを基にした独自の解析理論を有しております。この「データ解析」を活用し、馬券ファンの「悩み」を解決する、以下3つのメソッドを提供しております。
「元・東大生の馬券マネジメント」では、「的中率と回収率を左右する要素」を解析した上で「レースの性質に合わせた推奨買い目を自動生成」しています。競馬Compass会員のみなさまからは以下のようなお声をよくいただいております。
というお声をいただいております。そういった思いを少しでも抱かれている方には、「元・東大生の馬券マネジメント」のサービスを自信を持ってオススメできます。たとえば、
みなさんはこの2つを読み間違えて、もったいない思いをしたことはありませんか?「元・東大生の馬券マネジメント」では過去10年、3万レース以上の解析結果をパターン分析することで、どれくらいの配当が期待できるかを示す「予想配当レベル」を「高」「中」「低」の3段階で算出しています。「高」「中」「低」の出現比率はほぼ「1:1:1」で均等ですが、それぞれの馬連平均配当、三連複配当を比較すると以下のようになります。
これだけ顕著な差がある以上、
というように、予想配当レベルに合わせて買い目点数を増減したほうが好結果に繋がりやすいことは明らかです。「元・東大生の馬券マネジメント」では、各レースの解析結果と予想配当レベルからレースの性質を見極め、最も投資効率が高いと思われる買い目を「自動生成」。長期的な視野で黒字計上が期待できる「投資競馬」を実現しております。
「荒れるレース」「堅いレース」が分析できたとしても、大元となる「予想理論」が信頼に足るものでなければ、馬券で勝つことはできません。「元・東大生の馬券マネジメント」では、過去10年、3万レース以上のデータを対象に「的中率と回収率を左右する要素」に絞って解析を行なうことで、
という2種類の指数を算出しています。競馬Compassで公開している「馬券マネジメントA指数・V指数」と、「元・東大生の馬券マネジメント」で公開している指数「AP・VP」は似て非なるもの。算出方法こそ似ていますが、解析の対象としているデータが異なります。前者がトラックマンの主観的な評価も含む「KOLデータ」を対象としているのに対し、後者が対象としているのは「誰が見ても変わらない客観的なデータ」のみ。各馬の過去走における走破タイムや着順、人気など、いずれも数値で示すことができる「20以上の要素」を対象に解析を行なっています。
この「20以上の要素」の一例として、ここでは「馬体重」に着目してみましょう。2006年~2015年の10年間に行なわれた34,531レースの出走馬496,810頭を「馬体重470kg」で線引きして集計すると
考えてみれば、競馬は獲得賞金によるクラス分けこそありますが、馬体重に関しては「無差別級」の競技。一部例外を除き、他のスポーツ競技と同様に筋肉量が豊富=馬体が大きな馬のほうが有利なのは明らかで、実際の的中率と回収率にもそれが明確に表れています。一般的に馬体重と言えば「-8kg」「+6kg」といった前走時との比較が中心になりがちですが、的中率と回収率を左右する要素としては、実は馬体重の増減よりも単純に重いか軽いかのほうが重要なのです。
客観的なデータだけを用いて算出した能力値指数(AP)と期待値指数(VP)を基に、各レースの性質に合わせて自動生成された買い目が「投資競馬」の実現にどの程度有効か、具体的な数字でお見せしたいと思います。
競馬Compass上で無料公開している「馬券マネジメントA指数・V指数」は、2014年10月のリリースから約20ヶ月で上記の成績を残しております。ただ、レースの性質に関係なく全レース5頭ボックス買いを推奨しているため、回収率は残念ながら100%には届いておりません。
一方、レースの性質に合わせて買い目を最適化している「元・東大生の馬券マネジメント」は、同期間で以下の成績を残しております。
解析プログラムが自動生成した推奨買い目を買い続けるだけで、ご覧のとおり競馬が「ギャンブル」から長期的に黒字が期待できる「投資」へと昇華します。「元・東大生の馬券マネジメント」で新時代の「投資競馬」をぜひご体感ください!
「元・東大生の馬券マネジメント」は、過去3万レースのデータ解析に基づく、 年間3,000レース以上の馬券購入で年単位の安定した黒字収支を目指す「投資競馬」をコンセプトに2012年1月よりサービス運営を開始しております。2014年10月、競馬ブックのデータを元にしたKOLデータを提供する、創業1997年の老舗競馬サービス「競馬道OnLine」との協業を開始。同サービスが運営する「究極の競馬データベース」の「競馬Compass」で、KOLデータを独自のロジックで解析した、新指数「A指数」「V指数」を公開中です。